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春野菜

2019年 3月 12日 火曜日

最近は寒さを感じる日も少なくなり、春の気配を感じられるようになってきましたね。

「春の皿には苦みを盛れ」というように、
春には苦みのある食材を食べて、冬の間に溜め込んだ老廃物を排泄し、元気な体を作りましょう!

今回は春野菜についてご紹介します。

◎特徴
①苦み
植物性アルカロイドという成分によるもので、
腎臓のろ過機能向上による解毒作用や新陳代謝を活性化させてくれます。

②香り
精油成分のテルペン類によるもので、血行促進、抗酸化作用、心を落ち着かせる作用があります。

◎おすすめ食材

*たけのこ
カリウム、ビタミンE、ビタミンB群、食物繊維などを含みます。
切り口に出る白い粉の成分はチロシンというもので、脳や神経を活性化させ「やる気を高める」成分として注目されています。
先端の方が根本よりも栄養価、うまみともに高いです。
選び方:短く重いもの、皮が薄茶色でつやのあるもの
おすすめ料理:たけのこごはん、天ぷら、若竹煮

*春キャベツ
春野菜の代表ともいえます。
ビタミンC、ビタミンU、食物繊維などを含みます。
ビタミンUは胃腸の粘膜を健康に保ってくれます。
選び方:葉の巻きがゆるくやわらかいもの
おすすめ料理:サラダ、浅漬け

 

*ふきのとう
春の訪れとともに一早く目を出す山菜。
独特の香りと苦みがあり、この苦みが新陳代謝を促進してくれます。
ビタミンEやカリウム、食物繊維が豊富。
選び方:つぼみが締まっていて、花が開いていないもの、葉の色が濃いもの
おすすめ料理:天ぷら、煮物、ふきのとう味噌

春野菜の味覚を楽しむためにも、新鮮なうちに調理し、苦みや香りを生かす工夫をしましょう。
食卓にぜひ栄養たっぷりの春野菜を取り入れ、春を感じましょう!