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高熱の時の水分補給

2011年 2月 4日 金曜日

寒い日が続いていますね
風邪やインフルエンザが流行していますが、みなさんは大丈夫でしょうか?? の画像

私はスキーが趣味なので、冬は体調を崩している暇がありません・・・
休みの度に湯沢へ出かけ、スキーを楽しんでいます。
ただ、1月中旬の寒波の時、スキー場の気温はマイナス12℃{name} by {username}
スキーウエアを着ていても、カイロをいくつも貼っていても、身体の芯から冷え切っていました。
もうスキーなんて嫌だと思いましたが、翌週には天候も少し回復し、
冬の醍醐味を楽しんでいます

CIMG0243 
  
 
  天気がいいと山の上からの
      眺めは最高ですさんの絵文字 
 
 
 
 
 
    
 
DSC01553
   
 
                 
     でも最近は天気に恵まれずこんな日が多いです{name} by {username}
 
 
   
 
さて、今回は風邪やインフルエンザの時の水分の摂り方 についてお話します。
私たちの業務では、水分補給に関するお問い合わせを受けることもあります。
栄養士には「栄養」のことだけでなく、「水分補給」についての知識も必要なんです

 
風邪やインフルエンザで発熱している時・・・

いつもより体温が高い時は、それだけ汗として身体からたくさんの水分が
失われているということなんですね。

汗はただの水ではなく、その中にナトリウム等の電解質も多く含んでいます。
体温が1℃上がると、発汗により約200mLの水分と約0.5gの塩分が失われます。
そのため、ただの水を補給しただけでは、失われたものを補うことができません ・・・

水だけを補給していると、体液が薄まることで排尿が起こり、脱水が進行してしまいます。
発熱している時は、失われている電解質も一緒に補給する必要があります。

よく「風邪の時にはスポーツドリンクを」という話を聞きますが、
スポーツドリンクの中には、ナトリウムが少ないものもあるため注意が必要です。 girl3    
    
特に高熱の時には、より電解質の多い飲料を
選択しなければなりません。
 
そこでお勧めなのが、経口補水液 shine
最近は薬局やドラッグストアでもよく見かけるようになりましたが、
電解質を多く含み脱水の時に適した飲料です。
  
水分の吸収にはナトリウムと糖質の両方が必要ですが、
速やかに水分が吸収されるためのナトリウムと糖質の比率というものが決まっています。
経口補水液はその比率に従って最も速やかに水分が吸収できるよう調整されています{name} by {username}

糖分の多いスポーツドリンクは、運動時のエネルギー補給を目的とした時や
日常の水分補給には適していますが、高熱等の時にはあまり適していません。
糖分が多すぎる飲料は吸収が遅くなってしまいます。

ugai_soft 発熱している時は電解質を十分に含むもので水分補給を行い、
 脱水に気をつけることが大切です
 
 その前に、普段から手洗い、うがい、マスク等、
 風邪をひかないように注意することも大切ですね。
 十分な栄養早めの休養で、抵抗力のある身体を作りましょう