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プチ不調でお悩みの方へ

2020年 10月 23日 金曜日

突然ですが、最近こんなことで悩んでいませんか?

  • 「季節の変わり目や天気が悪くなると体調が崩れる」
  • 「原因がよく分からないけれど、常に体の不調を感じる」
  • 「コロナの影響で、鬱々とすることが多くなった」

 

人のからだを構成する「気(き)・血(けつ)・水(すい)」

人のからだは「気(き)・血(けつ)・水(すい)」の3つの要素が重要だと考えます。簡単に言うと「気」は生命エネルギー、「血」は血液、「水」は体液です。この3つが量、質ともに十分で、体の中をスムーズに巡り、バランスよく働いていれば、人は健康を維持できます。

体に不調が生じたときは、気・血・水の状態、量の過不足、滞りがないかなどを調べ、それに応じた対策をすることがポイントです。以下に6つのタイプと、お勧めの食べ物、養生法をまとめました。

 

「気」が足りないタイプ

  • 疲れやすくて、元気がない
  • 顔色が青白い
  • 食欲がない
  • お腹をこわしやすい
  • 風邪をひきやすい
  • お勧めの食べ物:「気」を補い、消化吸収がよいもの
    山芋もち米キャベツ大根カブジャガイモなど)
  • 養生法:過労や夜更かしなどを避け、体を休める

 

「血」が足りないタイプ

  • 顔色が悪く、つやがない
  • 爪が割れたり、変形したりする
  • 立ちくらみ、めまい、動悸がする
  • 冷え性
  • 悪夢をみることが多い
  • 髪が乾いたり、抜けたりする
  • お勧めの食べ物:体を温め、血を作る働きのあるもの
    赤身の肉イカタコ生姜長ネギほうれん草など)
  • 養生法:体を冷やさないようにし、睡眠を十分にとる

 

「水」が足りないタイプ

  • 肌や髪が乾く
  • 鼻や喉が渇く 声がかれる 空咳が出る
  • 頬が赤味を帯びる
  • 夜になると手足がほてる
  • 関節をスムーズに動かせない
  • 便秘がち
  • お勧めの食べ物:体を潤すもの
    白菜トマトバナナりんごキウイなど)※水分補給を心掛ける
  • 養生法:体内で水を作り出している胃腸の働きを高めることも大事なので、食事は適度に摂り暴飲暴食をしない

 

「気」の流れが悪いタイプ

  • 憂鬱な気分になりやすい
  • イライラして怒りっぽい
  • 喉に何か詰まっている感じがする
  • 咳が出る
  • 体に痛みがあり、痛む場所が変わる
  • 寝ている時に、よく夢を見る
  • お勧めの食べ物:香りのある食べ物
    春菊玉ねぎ生姜大葉セロリ柑橘類など)
  • 養生法:ストレスをためない。散歩や深呼吸、腹式呼吸で気分転換することを心掛ける。

 

「血」の流れが悪いタイプ

  • 顔色がくすむ
  • 目の下のクマや、肌荒れ、シミができやすい
  • 血管が浮き出ている
  • 顔や上半身は熱いのに、下半身が冷える
  • 肩こりがひどい
  • 刺すような痛みが、同じ場所に起こる
  • お勧めの食べ物ナスチンゲン菜キノコ海藻類 ※油っぽい食べ物は避ける
  • 養生法:有酸素運動を積極的に行い、血流をよくする

 

「水」の流れが悪いタイプ

  • 全身が重く、だるい
  • いつも頭が重い
  • むくみがある
  • めまいや吐き気がする
  • 水っぽい鼻水が出る
  • 下痢をしやすい
  • 二日酔いしやすい
  • お勧めの食べ物:利水作用のあるもの
    しじみ豆類(黒豆、大豆、小豆、そら豆)、きゅうり海藻類など)
  • 養生法:体を冷やさない。胃腸に負担をかけないために暴飲暴食しない

 

あなたはどのタイプでしたか?

食事養生法を組み合わせるとより効果的です。

大きな病気にならないうちに、セルフメディケーションを心掛けましょう!

 

肌荒れ

2020年 9月 30日 水曜日

段々涼しくなってきて過ごしやすくなりましたね。
ずっとこの季節が続いたらいいのになぁ~と思います

今回のテーマは「肌荒れ」です。

コロナの影響でマスクをして生活する日々が当たり前になりました
長時間のマスクの使用は息苦しく、水分を摂る機会も減り、
熱中症になりやすいとも言われています。
また、マスクによる肌荒れに悩んでいる人が増加しているようです
私もそのひとりです…。
まず、なぜマスクをすると肌荒れしやすいのか・・・?

1.摩擦
マスクの着脱を繰り返すことで摩擦が起きます。
その刺激で肌のバリア機能が低下し、赤みやかぶれ、ニキビを起こしやすくなります。

2.乾燥
保湿されているように感じますが、マスクを外すと必要な水分までも蒸発します。
急激な湿度差が原因で、かえって乾燥してしまいます。

3.蒸れ
マスクをしていると温度と湿度が高くなり、雑菌が繁殖しやすい状態になります。
汗や皮脂も増え、ニキビや吹き出物ができやすくなります。

 

外側からのケアとしては、スキンケア用品や化粧品は、
自分の肌に合ったものを使うようにしましょう。
特にお風呂上りや洗顔後は乾燥しやすいので、すぐに保湿することを心がけてください。
お肌の健康は体の内側からケアすることも大切です。
基本はバランスよく食べましょう!
お肌にいい栄養素と食材をご紹介します。

ビタミンA皮膚や粘膜を健康に保ち、乾燥を防ぐ。

多く含まれる食品
鶏レバー、豚レバー、あんこう・肝、うなぎ、緑黄色野菜

 

 

ビタミンB2皮膚の保護や再生、健康維持をする。糖質・脂質・タンパク質を体内でエネルギーに変え、代謝を促す働きを持つ。

多く含まれる食品
レバー、うなぎ、納豆、卵、乳製品

 

 

ビタミンCシミやソバカスの原因になるメラニン色素の生成を抑えてくれる。皮膚や細胞のコラーゲン合成に必須な栄養素。

多く含まれる食品
柿、キウイフルーツ、赤ピーマン、さつまいも、ブロッコリー

 

 

たんぱく質肌細胞を作るための材料になる。

多く含まれる食品
肉、魚、卵、乳製品、大豆製品

 

もちろん食事以外に睡眠や運動も大切です。
お肌の健康のためにも自分の生活を見直してみましょう!!

腸内環境を整え免疫力アップ

2020年 8月 25日 火曜日

8月下旬になり猛暑日が続いていますが、夏バテしていませんか?
突然ですが今回のテーマはです。
実は腸内環境の崩れから肌荒れ、睡眠障害、免疫力が低下してしまうこともあるほど腸は身体の中でも非常に大切な臓器です。
皆さん自分の便を意識していますか?

便秘は腸内環境が悪化しているサインですので、便秘気味、便が固いという方は日々の食事や生活を見直してみてはいかがでしょうか。

 

「腸内環境を整える」という言葉はよく耳にすると思いますが、それはどういうことでしょう。
それは、腸内にある善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスを整えることです。
それぞれに以下の働きがあります。
 ・善玉菌・・・腸の運動を活発にし、排便をコントロールする
・悪玉菌・・・便秘、下痢などお腹の調子を崩す
・日和見菌・・・善玉菌、悪玉菌の優勢な方に作用する

 

 

悪玉菌が本来の数より増えると腸内環境が悪化することが分かっています。
つまり善玉菌の数を増やして元のバランスに戻すことが大切です!

 

まずは前回までのテーマでポイントとしてあげていた水分補給、朝食をとること、適度な運動は大切です。
とくに朝コップ1杯の水を飲むことおすすめします。起床してすぐに飲むことで、腸を刺激し、活発にします。

腸内環境を整えるために良い栄養素や食品をいくつか紹介します。
みそ、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品
善玉菌であるビフィズス菌、乳酸菌が豊富なヨーグルトはとくにおすすめです。

■水溶性食物繊維(食物繊維は善玉菌の栄養源となります。)
いも類、海藻類、穀類など
善玉菌を増やし、腸内の有害物質を排出します。
穀類の中でも玄米、大麦は食物繊維が多いので、ご飯を炊くときに白米にプラスしてみるのもいいですね。

■不溶性食物繊維
豆類、きのこ、ごぼう、ブロッコリーなど
腸の蠕動運動を活発にし、便の排出を促します。

食事から摂るのは難しい方は手軽なサプリメントで摂取する方法もありますが、
今回紹介した栄養素以外にも、食品はたくさんのビタミンやミネラルなどが豊富なので、
できれば食事で取り入れるのが一番です。

免疫力を下げないためにも腸内環境を整えましょう!

水分補給のお話

2020年 7月 17日 金曜日

今年もそろそろ本格的な夏がやってきますね・・・  
夏場の水分補給、みなさんはどうしていますか?
今回は脱水時の水分補給についてのお話です 😛

 

脱水って?
脱水とは、身体から体液が失われた状態のことをいいます。
体液は主に水分と塩分でできていますので、脱水時には水だけでなく塩分の補給も必要です。

どういう時になるの?
水分や食事の摂取不足、過度の発汗、発熱・下痢・嘔吐などがある時は脱水になりやすいです。

あらわれる症状は
微熱、口渇感、体重減少、尿や発汗の減少などです。

次のようなサインがみられた時も脱水が疑えます。
・握手してみて手が冷たい
・ベロが渇いている
・皮膚をつまんでみて、つままれた形から3秒以上戻らない
・親指の爪先を押してみて、赤みが戻るのが遅い
・わきの下が渇いている

また、身体の中で体液の多い臓器にも異変が出やすくなります。
・脳    めまい、立ちくらみ、集中力・記憶力の低下、頭痛、意識喪失、けいれん
・消化器  食欲低下、悪心、嘔吐、下痢、便秘
・筋肉   筋肉痛、しびれ、まひ、こむら返り

 

何を飲めばいいの?
脱水状態になってしまったら、水分と塩分を速やかに補うことが大切です。
水分は塩分と糖分のバランスがよいと体内への吸収速度がアップします。

・水やお茶      塩分や糖分が含まれない
・スポーツドリンク  塩分が少なく、糖分が比較的多い
・経口補水液     塩分と糖分がバランスよく含まれる

通常の水分補給であればスポーツドリンクで十分ですが、脱水になりやすい状況にある時や脱水状態になってしまった時は経口補水液が適しています。

※意識がはっきりせず話すことができなかったり、何も口から飲むことができないような状態のときは病院で点滴を行いましょう

 

脱水は気づかないうちに進行するため、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給しておくことが大切です。

 
市販の経口補水液をストックしておくといざという時に安心ですね!

 
今年はどんな夏になるのでしょうか・・・
しっかり対策を行い、無事に暑い夏を乗り越えましょう!

 

少しの心がけで将来の疾病予防!

2020年 6月 30日 火曜日

緊急事態宣言が明け、日常を取り戻しつつありますが、感染拡大の第二波がまだまだ心配されますね。

さて、今回は血糖値のお話ですが、メタボ体型の人や高齢者向けのお話ではありません。
若くて痩せている人にも起こりうるのに、健康診断でなかなか見つからない血糖値スパイクのお話です。

コロナ禍で、お気に入りの定食屋さんはまだ閉まってるし、
お弁当を持参するようになったものの、おかずをたくさん用意する時間がない、おにぎりだけ、パンだけになりがち・・・
自粛期間中に太ったし、しばらくかけうどんだけ、ざる蕎麦だけにしよう・・・
なんてことはないですか?

その食事、食後短時間だけ高血糖を示す、血糖値スパイクを起こすリスクがとっても高いです。
最近なんだかランチ後に眠い・・・
なんとなく仕事に集中できない・・・
ということはありませんか?
実は血糖値スパイクが原因かもしれません。

放置すると将来糖尿病になるリスクや心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすリスクが高まります。
健康番組等でよく取り上げられるため、ご存じの方も多いと思いますが、
今一度、ポイントを抑えて防ぎましょう!

 

①糖質に偏る食事を避ける
おにぎりやパンだけ、丼ぶり、麺類+ご飯のセット等・・・主食中心のメニューは糖質摂取量が過多になります。
なるべくいろんな食品を摂れるメニューにしましょう。
また、白いご飯やパン、麺よりも、玄米や雑穀、全粒粉、ライ麦等、色のついた穀物を使用した製品の方が、同じ穀物類でも血糖値が上がりにくいです。
積極的に取り入れたいですね。

 

②ベジタブル・ミート・フィッシュファーストを心がける
野菜やきのこ、海藻類を食事の最初に食べることで、食物繊維がクッションとなり、糖の吸収を緩やかにしてくれます。
お肉や魚などたんぱく質を豊富に含む食品から摂ることで、インスリン分泌を増やす働きのあるインクレチンというホルモンが分泌されます。
インクレチンは食欲を抑え、食べすぎ防止の効果もあります。
サラダやメインのおかずは食事の初めにそしてなるべくゆっくり時間をかけて食べましょう。

 

③朝食を抜かない
朝食を抜くと、空腹の時間帯が長くなります。
すると昼食後に血糖値が急上昇しやすく、血糖値スパイクが発生しやすいと言われています。
できるだけ3食バランスよく食べましょう。

 


④食後、軽い運動をする
摂取した糖を筋肉で消費することで、血糖値の上昇が抑える効果があります。
食後に眠ったり、じっとしていると、血糖値が高い状態が続いてしまいます。
時間が限られているランチタイムですが、少しの時間でもいいので、階段の上り下りや散歩する等、軽いエクササイズをしてみませんか?

 

少し意識をしてみることで、将来の大きな疾病の予防に繋がるかもしれません。
また、ランチ後の集中力upも期待できるかもしれません。
密を避けるためにも、早く仕事を終わらせて、公共交通機関が混まないうちに帰りましょう♪

 

糖分を含む飲み物に注意!

2020年 5月 7日 木曜日

5月に入り、暖かい日が増えてきましたね 😀
これから水分補給をする機会が多くなると思います。

本日は「糖分を含む飲み物に注意!」をテーマにお話させて頂きます。

 

皆さんは普段からどのような飲み物で水分補給を行っていますか?
水、お茶、炭酸飲料、ジュースなど様々だと思いますが、
糖分を含む以下の飲み物の飲み過ぎは、肥満や糖尿病を招く恐れがあるため注意が必要です。

 

●炭酸飲料
水に炭酸ガスを入れて果汁・乳・砂糖・甘味料・香料などを加えた飲料です。
炭酸飲料で代表的なサイダーは、ペットボトル500mlで『角砂糖約15個分』の糖分が含まれています。
最近では、糖分が含まれない炭酸水も増えていますので、糖分が気になる方にお勧めです。

 

●果汁入り・濃縮還元ジュース
果物のビタミンやミネラルを含むため体によさそうなイメージですが、果糖が多く含まれていてること、また、果物より食物繊維が少なく、液体のため糖分の吸収が早く、血糖値が急激に上がりやすい飲み物でもあります。

 

●スポーツ飲料
塩分と糖分の濃度や浸透圧を調整することによって、水分を速やかに体内に吸収することができる飲料です。
そのため、夏場や喉の渇きを感じた時の水分補給には適していますが、ブドウ糖や果糖が多く含まれているため、 飲み過ぎには注意が必要です。

 

●「ゼロ・低カロリー」や「ノンシュガー」飲料
これらの飲料は、栄養成分表示において規定があり、「0」でなくても基準値を満たしていれば「ゼロ・低カロリー」や「ノンシュガー」と表示することができるため、必ずしもカロリー「0」kcal・砂糖「0」gとは限りません。
「ゼロ・低カロリー」や「ノンシュガー」と表示されているからといって安心して 飲み過ぎてしまうと、血糖値が上がったり、体重増加の原因になります。

参考:厚生労働省 eヘルスネット

 

●「ペットボトル症候群」に注意!
「ペットボトル症候群」とは、炭酸飲料や清涼飲料水の多飲により、糖分の摂り過ぎで高血糖を招く状態です。
血糖値が上昇すると喉が渇くため、さらに飲みたくなるという悪循環に陥り、糖尿病にかかる危険性もあります。

 

●水分補給はお水、お茶を中心に

このように「糖分を含む飲み物」は、日常的に飲み過ぎると肥満や糖尿病を招くリスクが高まります。
お水、お茶など、カロリーや糖分がない飲み物を中心に、その時の状況に合わせて水分補給を行い、1日の糖分摂取量が過剰にならないよう気を付けましょう 😉

 

春野菜を食べる

2020年 4月 8日 水曜日

 

春野菜が多く出まわる季節になりました。

近頃はハウス栽培などで1年中野菜が手に入りますが、
旬の野菜は栄養豊富で価格が安く、何よりおいしいのでぜひ取り入れたいものです!

そこで今回は、
《新じゃがいも・新たまねぎ・春キャベツ》の3つに絞って、それぞれの特徴やおすすめの調理法を紹介したいと思います。

 

 

新じゃがいも


地域によって旬の時期が少々異なりますが、春先から夏にかけて収穫されます。
普通のじゃがいもに比べて皮が薄く、水分量が多いのが特徴です。
調理するなら皮ごとがオススメですよ!

じゃがいもにはカリウムが多く含まれ、
体内の余分なナトリウムの排泄に役立ちます。

それでは、お手軽な新じゃがいものレシピを紹介します。

 

おいしく食べるお手軽レシピ
新じゃがいもの甘辛煮

作り方
①じゃがいも(4~5個)を皮付きのままよく洗います。小ぶりのものであればそのまま、大きければ一口大に切ります。

②耐熱容器に入れて電子レンジで加熱します。(竹串がスッと通るくらいの硬さまで)

③フライパンにごま油(大さじ1/2杯)を熱し、②のじゃがいもを炒めます。

④じゃがいもの表面が薄いきつね色になったら、醤油・酒・みりん(各大さじ1杯)・砂糖(小さじ1杯)を加えます。
じゃがいもにタレがしっかり絡まったら完成です。

ひとことメモ
ゴマ・七味唐辛子・大葉などをお好みで散らしても◎

 

 

新たまねぎ


3~5月頃まで出回ります。
辛みが少なく、甘くてみずみずしいので生のままでおいしく食べられます。

たまねぎには血液をサラサラにすると言われる硫化アリルが含まれます。

 

おいしく食べるお手軽レシピ
新たまねぎのおかかポン酢

作り方
①たまねぎは縦半分に切り、横向きにして繊維を断ち切るように薄切りにします。

②①を10分ほど冷水にさらし、水気をよく切って器に盛りつけてかつお節をふりかけます。

③ポン酢で味付けして完成です。

ひとことメモ
卵黄を絡めて食べると、尚おいしいですよ!

 

 

春キャベツ


普通のキャベツに比べて玉の締まりがゆるく、内部まで緑色を帯びています。
水分が多く葉が軟らかいので、
生のまま・短時間の加熱調理に適しています。

キャベツにはビタミン様物質のビタミンU(別名キャベジン)が含まれ、
胃腸の粘膜修復に必要なたんぱく質の合成を促します。

 

おいしく食べるお手軽レシピ
ペペロンキャベツ

作り方
①キャベツ(3~4枚)を食べやすい大きさにちぎります。

②フライパンにオリーブオイル(大さじ1/2杯)を熱し、弱火でにんにく(スライスでもおろしにんにくでも可)と鷹の爪を炒めます。(鷹の爪は無ければ入れなくてもOK)

③香りが立ってきたらキャベツを入れ、強火にして炒めます。
塩コショウで味をととのえて完成です。

ひとことメモ
炒め過ぎると、水分が出てベチャっとした食感になるので注意しましょう。

 

以上、3つの春野菜を紹介しましたが
いかがでしたでしょうか?

いずれも年中流通する一般的なものと比べると
「水分が多くてみずみずしい」「甘くて柔らかい食感」が特徴のようですね。

春野菜ならではのおいしさを、ぜひ様々な料理で味わってみてください!

免疫力アップの食事のポイント

2020年 3月 11日 水曜日

新型コロナウイルスのような感染症や、花粉症のようなアレルギーに負けない体づくりには、免疫力を高めることが大切です!

そこで今回は免疫力アップの食事のポイントを紹介します。

 

 

免疫力をアップさせる食品を積極的にバランスよく

免疫力をアップさせるのは良質のタンパク質を含む食品、野菜や発酵食品などです。それらを中心に多様な食品をバランスよく1日3食とりましょう。

楽しく、おいしい食事でリラックス♪

心も体も満足できる食事でリラックスすることが、自律神経のバランスを整え、免疫細胞の活性化につながります。

 

献立の組み合わせのコツ

主食

穀物をメイン材料とする料理。白米よりも食物繊維やミネラルが多い玄米などを積極的にとると免疫力アップに効果的です。

主菜

脂肪の少ない肉、骨ごと食べられる魚介類、大豆製品が主役の料理。丈夫な体作りに欠かせないタンパク質を得られます。

副菜

体の調子を整えるビタミン・ミネラルが豊富な野菜やきのこ、いも、海藻がメインの料理を毎食1品以上加えて、疲れにくい体質を目指しましょう。

汁物・デザート等

味噌汁やヨーグルトには、体に有益な菌が多く、果物には免疫力アップに役立つビタミンCなどが豊富です。

 

免疫力をアップする食材

ショウガ

様々な抗酸化成分を含むショウガ。体を温め、代謝をよくすることで、内臓が正常に働けるようサポートします。また、血流をよくする働きもあります。

ニンジン

ニンジンがもつカロテノイドは、細菌やウイルスの侵入をブロックするのに役立ちます。免疫システムを活性化し、活性酸素の増加も防いでくれます。

ヨーグルト

腸内環境を整えてくれるのがヨーグルト。免疫細胞の多くが存在している腸内の環境がよくなれば、免疫力もアップします。

豚肉

ビタミンB1を多く含み、免疫力アップにつながります。低脂肪で高タンパクな部位(モモやヒレ)がお勧め。

 

季節の変わり目で体調を崩しやすいですが、免疫力をアップさせ、病気に負けない健康的な毎日を過ごしましょう‼

 

花粉シーズン

2020年 2月 25日 火曜日

春が近づき段々と暖かくなってきましたね。

今年は暖冬と言われているので、例年より過ごしやすい冬だったようにも感じます。

暖かくなることは嬉しいですが、花粉症 の方にとっては辛い時期になりました。
この時期は、スギヒノキなどの花粉に悩まれている方が多いのではないでしょうか。

花粉症と言えば、2月~4月にかけて飛散することがよく知られていますが、
夏にはイネ・シランカバ秋はブタクサ・ヨモギなどの花粉に悩まれている方もいらっしゃると思います。

*花粉症の主な症状*

・鼻水
・目のかゆみ
→この2つの症状は、アレルギー反応を引き起こす花粉が目につくことにより、
花粉を取り除こうとすることで起こります。

今年の花粉の飛散量はどのくらいなのでしょうか。

前年と比較すると、九州から関東甲信の今年の花粉飛散量は少ないと言われています。
しかし、東北南部は例年並み、東北北部と北海道はやや多いと予想されています。
東京では、
スギ花粉:2月下旬~3月下旬、ヒノキ花粉:4月上旬~4月下旬
にピークがくると言われています。
花粉対策方法についてご紹介します。

*対策法*

①花粉が多い日、時間の外出は控えましょう。
→雨の日と比べると晴れの日曇りの日には花粉が飛びます。
また、地域差もありますが午後1時~3時頃が飛散量が多いそうです。

②外出時には、帽子眼鏡マスクなどをつけましょう。

③帰宅時には、なるべく玄関で花粉を掃い、花粉を持ち込まないようにしましょう。
洗顔うがいをして、ついた花粉を掃いましょう。

④家では、花粉の侵入を防ぐため、ドアや窓はしっかり閉めましょう

⑤こまめに掃除し、入ってきてしまった花粉を残さないようにしましょう。

また、花粉はアレルギーの症状です。
アレルギー症状を軽くするためには、規則正しい食生活も重要です。
体に負担をかけないように、バランスの整った食事を心がけることが大切です。

スギやヒノキ花粉症の方にはつらい時期になりますが、乗り切りましょう!

年末年始の体重増加は早めにリセット!

2020年 1月 8日 水曜日

あけましておめでとうございます!

今年の年末年始は長~い9連休でしたね。
みなさん、ゆっくりお過ごしになられたのではないでしょうか。
「つい食べ過ぎて身体が重くなってしまった。」という方は
その体重が定着する前にリセットしませんか?!
早めにリセットして、脂肪として蓄積されるのを防ぎましょう。

 リセットにオススメの5つのポイントをご紹介します!!

1.いつもの食事に戻して、でも夕食は控えめに
まずは年末年始前の食事を思い出してみましょう。
その時の食事に戻しつつ、でも夕食は控えます。
ごはんの量を控えると簡単です♪
夕食のごはんを、いつもより2口控えると約50kcal
いつも軽くお茶碗1杯食べていたのを半分にすると約120kcal 抑えることができます。

 

 

 

脂肪1kgは約7,000kcalです。1日120kcal減らしていくと2ヶ月後には
1kg体重を落とすことができます。

もう1つ大事なことがあります!
この年末年始にお酒の量も増えてしまったという方は、お酒も元の量に戻すことが大事です。
何よりも、活動量が低下する夜の食事やお酒を控えることが大事です。

どうしてもお腹が空いてしまう時は、朝食を今よりもしっかり食べましょう。
夕食を控えると、朝食をしっかり食べることができます。

2.糖質の食べ過ぎに気をつけて
年始は、お雑煮、鏡開きとお餅を食べるイベントが続き糖質が多く
なりがちです。他にも、芋の煮物なども糖質過多になるので程々に 気をつけましょう。

 

 

 

 

3.朝型生活に
長い休みですっかり夜型になってしまった方は、十分に睡眠をとり、ある朝の生活に
切り替えましょう。就寝は24時前にし、朝起きたら朝日を浴びて朝食を食べる、
こんな朝型生活にすることも体重のリセットには大事です。

4.いつもよりプラス10分歩く
体を動かしてエネルギーを消費しましょう。
無理なく毎日続けることが大事です。
体重70kgの方が10分歩くと、約40kcalを消費します。
もし30分歩けば、約120kcalを消費することができます。

運動と食事の両方に取り組み、消費カロリーを増やし、
摂取カロリーを減らすことが理想的です。

5.体重を測る
体重計に乗るのはちょっと恐いかもしれませんが、体重の変化を知ることも
大事です。もし増えてしまったら、何か余分なものを食べていないか振 返りましょう。

早めにリセットして、気持ち良い1年のスタートにしてみませんか!!